【中日新聞杯】ノーザン・社台の裏情報

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中日新聞杯
2017年から施行時期が変更されて、暮れの中京開催に行われているハンデ重賞。師走の中旬に行われるレースということもあって、ここから有馬記念に挑む馬も少なければ、同じ距離の中山金杯にも直結しないことで知られる。

ただし、2023年に13番人気が2着に入るなど、伏兵の激走も多い。配当的な魅力は大いにあるレースだ。





中日新聞杯 本命馬公開




3勝クラスを勝ち上がるまでには相当なレース数を要したものの、常に堅実で善戦を続けてきた。オープンクラスに昇級してからも、3戦中2度で連対を果たしており、安定感は特筆すべきものがある。

厩舎サイドも「もともと状態の変動が少ないタイプですが、今のデキは非常に良いです。自分で競馬を作れる点も強みですし、前走も最後まで粘り強く走ってくれています」と、持ち前の勝負根性を高く評価する。

唯一の弱点を挙げるとすれば、長距離輸送を経た際にテンションが上がりやすく、馬体重が大きく減少してしまうこと。しかし、今回は栗東から近郊の中京での競馬となるため、この輸送不安が解消されることは強調材料となるだろう。




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