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馬券はノーザンファームの取り扱いで全てが決まると言っても過言ではない。芝重賞、砂重賞、短距離、長距離で牧場の意向が変わってくるのは当然であり、それを知る術は素人には無い。私が牧場関係者と読者のパイプ役に徹し情報を提供していきます。
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弥生賞
◎2人気2着 ライヒスアドラー
2戦目の東スポ杯2歳Sは3着に甘んじたが、陣営は「3角付近で他馬と数回接触するシーンがあり、直線も内の窮屈なコースを通る形になった。逃げ馬を交わす際にも接触があったが、あの展開で0.2秒差なら全く悲観する内容ではない」と、力負けを完全に否定している。
当初は共同通信杯からの始動を予定していたが、状態面が物足りず、無理をさせずにこの弥生賞へスライドした経緯がある。この判断について、指揮官の上原佑調教師は「時間をかけたことで馬にゆとりが出てきたし、馬体も成長した。始動を遅らせたのは正解だった」と断言する。
上原佑厩舎は、ホープフルS2着のフォルテアンジェロ、京成杯を制したグリーンエナジーを筆頭に、今年の3歳世代はまさに「大豊作」だ。しかし、厩舎内部ではライヒスアドラーに対して「先の2頭と比較しても互角かそれ以上」という極めて高い評価が下されている。
前走で悔しい思いをした鞍上の佐々木大輔も「機動力があり、長く脚も使えて瞬発力もある。優先出走権と言わず、勝って皐月賞へ向かいたい」と、並々ならぬ意気込みを隠さない。有力候補だったパントルナイーフの回避も追い風となっており、ここは主役を張るに相応しい存在といえるだろう。
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東京新聞杯
◎2人気1着 トロヴァトーレ
きさらぎ賞
◎2人気2着 エムズビギン
クイーンカップ
◎2人気1着 ドリームコア
京都記念
◎1人気2着 エリキング
共同通信杯
◎2人気1着 リアライズシリウス
ダイヤモンドS
◎1人気1着 スティンガーグラス
小倉大賞典
◎1人気2着 ケイアイセナ
フェブラリーS
◎2人気1着 コスタノヴァ
中山記念
◎2人気3着 エコロヴァルツ
チューリップ賞
◎2人気1着 タイセイポーグ
弥生賞
◎2人気2着 ライヒスアドラー
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【弥生賞】ノーザン・社台の裏情報
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報知弥生ディープ記念
昨今のクラシックは2歳の早い時期に賞金を加算し、休養を挟んでからブッツケで臨む“直行ローテ”が主流トレンド。そのためトライアルはデビューが遅かった馬や賞金不足の1勝馬たちの優先出走権を懸けた争いという側面が強い。
一方、昨年4着のミュージアムマイルが皐月賞と有馬記念を制したことで、少し変化の兆しも窺える様相を呈しているのが今回の弥生賞。
ただ、出れば1、2番人気必至だったパントルナイーフがフレグモーネで出走を回避。10頭立てとなったことで、是が非でも3着以内に入って皐月賞切符が欲しい陣営のトーンは急上昇している。
1勝馬に、唯一の重賞ウイナーであるアドマイヤクワッズが立ちはだかるのが、基本的な構図。この1戦に賭けるモチベーションと本当の仕上り具合、コース適性の有無をしっかり見抜くことが重要なポイントになるのは間違いないところ。
弥生賞 本命馬公開
前走陣営は「3角付近で他馬と数回接触するシーンがあり、直線も内の窮屈なコースを通る形になった。逃げ馬を交わす際にも接触があったが、全く悲観する内容ではない」と、力負けを完全に否定している。
当初は共同通信杯からの始動を予定していたが、状態面が物足りず、無理をさせずにこの弥生賞へスライドした経緯がある。この判断について、指揮官の上原佑調教師は「時間をかけたことで馬にゆとりが出てきたし、馬体も成長した。始動を遅らせたのは正解だった」と断言する。
「機動力があり、長く脚も使えて瞬発力もある。優先出走権と言わず、勝って皐月賞へ向かいたい」と、並々ならぬ意気込みを隠さない。有力候補だったパントルナイーフの回避も追い風となっており、ここは主役を張るに相応しい存在といえるだろう。
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中山牝馬S
優先出走権は付与されないが、5月に行われるヴィクトリアマイルの前哨戦として知られる中山牝馬S。昨年の連対馬2頭は後に重賞勝利を挙げ、3年前の勝ち馬も、同年の宝塚記念で連対を果たした。牝馬GⅠの枠に留まらない出世レースとしての側面も見られる。
また、競馬界の年度替わりとなる3月に行われることもあって、実力馬が引退の花道として、ここを最後の”勝負ヤリ“のターゲットに据えてくることもある。定年による厩舎の解散に伴う転厩初戦という特殊なケースもあり、関係者によって様々な事情を抱えた勝負になることも珍しくない。
中山牝馬S 本命馬公開
ノド手術を施して以降、今まさに充実期にある5歳馬だ。
重賞ウィナーとして臨む今回、ハンデは前走より2キロ増となるが、関係者は手応えを覗かせる。というのも、前走「本調子にはなかった」という。そのため、当時は軽ハンデを活かせるよう、前々の立ち回りを意識。結果、スローペースで流れも噛み合った訳だ。
今回は状態面も大きく上向き、「これなら無理に先行策にこだわることもないかな」という。さらに「体も少し増えていて、前走以上の状態で臨めると思います。試金石の一戦ですが、ハンデは手頃ですし、舞台は合うと思いますので楽しみが大きいです」と師も力が入ったコメント。
ここで勝ち負けを演じれば、GⅠでも好勝負を意識できる存在に。自ずと力が入る一戦だ。
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フィリーズレビュー
芝1400mで行われる桜花賞トライアル。
3着までに本番の優先出走権が与えられるとあって、当然ながら“権利を取って本番へ”という思惑の陣営がいる一方で、“マイルは長いので1400mのココ勝負”という思惑の陣営も見受けられる。言わずもがな、馬券を狙い撃つ上で特に重視すべきは後者。
フィリーズレビュー 本命馬公開
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チューリップ賞
◎2人気1着 タイセイポーグ
阪神JFで3着。勝ち味には遅いものの、重賞でもGⅠでも相手なりに走れるのは高い能力の証と言えるだろう。
この中間は関係者も驚くほどの急成長を遂げており「体が増えて力強さが増してきた。タイトルを獲って本番へ向かいたいね」と力を込めている。
やはり際立つのが新潟2歳S2着の実績。勝ち馬リアライズシリウスは朝日杯FS5着ののち共同通信杯を制覇。3着フェスティバルヒルはファンタジーSを制覇しているようにハイレベルな一戦。いよいよこの馬もココで重賞タイトルを手にするか注目である。
中山記念
◎2人気3着 エコロヴァルツ
実績が示す通り、古馬と伍して戦うようになった3歳以降は、コーナー4つの小回りコースで安定した成績を残している。
「昔は折り合いに課題があったが、今はこの路線で安定している。精神面が成長したことで、実戦で落ち着いて走れるようになったのが大きいね」と関係者も太鼓判を押す。
次走は昨年に続き大阪杯を予定しているが、「賞金的に勝たなければ出走できない可能性もある」という事情も。「一度使ってからの方が良くなるタイプだが、確実にGⅠへ駒を進めるためにも、ここは是が非でも結果が欲しい」と意気込む。
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