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札幌11R キーンランドカップ
サマースプリントシリーズの第5戦であり、WASJミーティングと同じ週に行われる重賞。そのため上位の騎手が勝つことや、有力馬が使ってくることも多い。年によってGⅢの格式以上に関係者の注目度が高まることがある。昨年の勝ち馬サトノレーヴは今や海外でも上位争いを繰り広げており、2019年の1着ダノンスマッシュ、2着タワーオブロンドンはその後にGⅠを制している。
今年の出走馬はどうかと言えば、現時点でスプリントGⅠの実績がある馬は手薄であることは否めず、サマーシリーズのポイントを稼いでいる馬も少ない。その中でも、後の活躍馬が潜んでいる可能性もあるだろう。また、上位の騎手が揃っているにもかかわらず、WASJにも関係なく、遠征をしてきた騎手も見受けられる。
キーンランドカップ 軸馬公開
前走は陣営も距離に関しては不安を抱いていたようだが、主騎手は距離がもつような騎乗を意識。展開も向いたことで、これまでの努力が実ったようだ。
その後は11月1日に行われるオーストラリアの高額賞金GⅠであるゴールデンイーグルに挑むことを表明。大目標は1500m戦ながら「速いペースを経験させたい」と6F戦へ投入してきた。
陣営は「次があるので余裕残しではありますが、追い切りでは手応えが良すぎて手綱を抱えたくらいです。以前よりボディーバランスがしっかりしてきましたし、体つきも少し大きくなりました」と成長を口にしている。
ここがメイチでないのは事実。しかし、過去のレースでは折り合いを苦にする面もあり、1200m自体は問題ないだろう。
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