PR 弥生賞
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いよいよ本格的なトライアルがスタート。
日曜の弥生賞は皐月賞を占う上でも重要な一戦になる。ただ、弥生賞の結果はなかなか皐月賞に直結しない。これは近年では常識になっている。現に勝ち馬がそのまま皐月賞も制したのは2010年のヴィクトワールピサが最後。
理由はシンプルで『ペースが違いすぎる』から。まだ気性の幼い若駒戦、しかもトライアルとあって弥生賞はスローペースになりやすい。(過去10年で前半5F通過が61秒を切ったのは、マカヒキの勝った16年の1度だけ)
必然的に弥生賞の勝ち馬は前にいる馬になり、マカヒキ以外は全て4角5番手以内。一方、本番の皐月賞は過去10年で1度も61秒より遅くなったことがない。勝ち馬も昨年のジャスティンミラノ、一昨年のソールオリエンスに象徴されるような差し馬が目立つ。いずれにせよ弥生賞で狙うべきは前にいける馬と言えそうだ。
今年のメンバーで賞金的余裕があるのはミュージアムマイルのみで、その他の馬たちは、皐月賞へ向けて優先出走権獲得が必須となる。
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本質的には中距離向きの馬。“馬主主導の使い分け”ということで厩舎サイドが「ホープフルSに使いたかった」と本音を吐露していたことは言うまでもないが、今回は陣営が希望していた中距離戦への出走が叶う。となると、関係者としては結果に拘る面はある。
ただ、この馬は賞金面で皐月賞への出走がホボ確実の状況であり、ノドから手が出るほど優先出走権が欲しい他陣営と比較すると本気度はやや劣るところか。
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